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火災保険の保険金請求

最近長引く雨で雨漏りになりました。ただ、上からではなく横殴りの雨だったので、屋根と壁の隙間から漏れてしまったみたいです。家の火災保険で対応できますか?

2021年07月29日

【ご相談事例】

最近長引く雨で雨漏りになりました。ただ、上からではなく横殴りの雨だったので、屋根と壁の隙間から漏れてしまったみたいです。家の火災保険で対応できますか?

【ご回答】

ご質問者様の場合、火災保険での対応は不可と考えられます。

火災保険の約款上、免責事由として下記の様に定められています。

「風、雨、雪、雹、砂塵その他これらに類するものの建物内部への吹き込み、浸み込みまたは漏入。ただし、‐省略‐建物の外側の部分が破損したために生じた吹き込み等損害を除きます」

つまり、ご質問者様の状況で考えた場合、単に雨の強弱によって発生した雨漏りは免責事由に該当するため、補償対象外となります。

一方で、台風や突風により屋根や壁の一部が破損し、その破損した部分から雨漏りが発生した場合は対応できる可能性があります。

被害が発生した場合、被害の原因が何なのか、また保険で対応できるかどうか、判断に迷われるケースがあると思いますが、保険金請求手続き自体は可能です。

保険金請求に必要な書類を提出し、その内容を精査し保険金の支払いの可否を判断するのは保険会社です。

被害が出た場合、まずは判断材料を揃え、保険金請求手続きを行いましょう。

※本記事は、記事作成日時点での情報です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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